死は救いとは言いながら、そうは悟りきれぬものである
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小説家の大佛次郎さんの名言。
本人はガンで亡くなっている。
そうだよなー、実際に自分が死ぬってなったらそれまでどんだけ「あー、オレ?いつ死んでもいいや」て言ってても狼狽するよなー。
んじゃいつ死んでも全然よくないじゃん、っていう。
人間って心の底がかまってちゃんなのかもしれないな。
ちよしらべ
だれがいったの?
大佛次郎さんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
『ツァラトゥストラはこう語った』(ツァラトゥストラはこうかたった、Also sprach Zarathustra)は、1883年から1885年にかけて発表された、ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの後期思想を代表する著作。『ツァラトゥストラかく語りき』、『ツァラトゥストラはかく語れり』、『ツァラトゥストラはこう言った』などとも訳される。全4部構成。
引用元:ツァラトゥストラはこう語ったより