ちよのーとにある名言・格言の説明文とタグをどなたでも加筆修正することができます。
説明文とハッシュタグの追加/削除にしか対応してないんですが、例えばもし「名言本文」や「言った人」、「作品名」の個所で間違いに気づいたならもういっそ新規追加しちゃってください。ダブってもそれはそれで、というコトで。
また、編集は後からいつでも元の状態に戻せるのでガシガシいじっちゃってくださいね。
へんしゅう
編集履歴
2024-02-16 17:29:10
17世紀に活躍したフランスの詩人、ラ・フォンテーヌさんが言った名言。 そうだよなー。めっちゃ嫌だなー、って思ってることもその時になってみればいうほど大丈夫なことも多いよなー。 たださ、これって逆もない? 「あー余裕余裕!」って思っていざそれが来てみたら「なんか意外にしんどいかも…」みたいな。 魯山人の残した「納豆424回混ぜた方が美味しい」みたいなのとか、試してみるまでは「楽勝!」と思ってるんだけどいざやってみると200回くらいでもうしんどくなってくるというか。 ていうか魯山人さんは424回まで1回刻みで納豆食したってことだよな。 425回目ってそんな不味かったんかな。 「423回目…ふむ、まだ味は旨くなっているぞ!」「424回目…ふむ、まだ、まだ旨くなってる!納豆、恐るべし…」「425回目…まっず!」てことだろ。 逆に気になるけど、200回までしか混ぜられない。 結局想像と違う事の方が多いよってことなのかもなー。ちょっと納豆の話で脱線してしまったけれども。 ちなみにラ・フォンテーヌさんはwikiによるとフランス人なら学校でこの方の詩を学ぶんだって。 日本人でいうと種田山頭火みたいな感じなのかな。