ちよのーと

格言&名言を面白く紹介!

遠くにいると恐怖を感じるが、近くに迫ると、それほどでもない

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ラ・フォンテーヌ

17世紀に活躍したフランスの詩人、ラ・フォンテーヌさんが言った名言。


そうだよなー。めっちゃ嫌だなー、って思ってることもその時になってみればいうほど大丈夫なことも多いよなー。


たださ、これって逆もない?

「あー余裕余裕!」って思っていざそれが来てみたら「なんか意外にしんどいかも…」みたいな。


魯山人の残した「納豆424回混ぜた方が美味しい」みたいなのとか、試してみるまでは「楽勝!」と思ってるんだけどいざやってみると200回くらいでもうしんどくなってくるというか。

ていうか魯山人さんは424回まで1回刻みで納豆食したってことだよな。

425回目ってそんな不味かったんかな。

「423回目…ふむ、まだ味は旨くなっているぞ!」「424回目…ふむ、まだ、まだ旨くなってる!納豆、恐るべし…」「425回目…まっず!」てことだろ。

逆に気になるけど、200回までしか混ぜられない。



結局想像と違う事の方が多いよってことなのかもなー。ちょっと納豆の話で脱線してしまったけれども。



ちなみにラ・フォンテーヌさんはwikiによるとフランス人なら学校でこの方の詩を学ぶんだって。

日本人でいうと種田山頭火みたいな感じなのかな。

へんしゅう

ちよしらべ

だれがいったの?

ラ・フォンテーヌさんがこの名言を言ったそうです!

うぃきめも

解離性同一性障害(かいりせいどういつせいしょうがい、英: Dissociative Identity Disorder ; DID)は、解離性障害のひとつである。かつては多重人格障害(英: Multiple Personality Disorder ; MPD)と呼ばれていた。
解離性障害は本人にとって堪えられない状況を、離人症のようにそれは自分のことではないと感じたり、あるいは解離性健忘などのようにその時期の感情や記憶を切り離して、それを思い出せなくすることで心のダメージを回避しようとすることから引き起こされる障害であるが、解離性同一性障害は、その中でもっとも重く、切り離した感情や記憶が成長して、別の人格となって表に現れるものである。
DSM‒5では、解離性同一症の診断名が併記される。

引用元:解離性同一性障害より