ちよのーと

格言&名言を面白く紹介!

進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む

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福沢諭吉

うわぁ、である。

この手の名言みるともうしんどいなぁ、となる。


そうなんだよなー、技術職みたいな進歩の激しい仕事だとどんどん新しい知識勉強しないと取り残されるし、んじゃそうじゃなくて弁護士みたいなあんまり取り扱う知識が変わらない仕事なら!と思ってもそれはそれで客の取り合いがあって、なにやってもとりあえず進まなきゃならないのってしんどくない?


もうなーんにも新しい勉強しなくても一生安泰の仕事ないかなー。Siriに聞いても答えてくれない。この質問の答えを知りたいがためにアイフォンを手に入れたといっても過言じゃないのに。


ほわんほわんほわんほわーん。
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どこにっても答えなんてなかった。音楽室の机、教室のチョーク入れ、じめっとした体育館裏の溝。

何処にも答えなんてありはしない。ただダンゴムシが丸まり、アリがせっせと何かを巣に運んでいるだけ。

僕がダンゴムシやアリならよかったのかもしれない。こうして丸まったり何かをせっせと運べばそれで生きていけるのだから。

少なくともそこには僕が抱えている悩みは存在しないように思えた。

そうして僕はこのあてのない旅に出て、旅の最後にようやく君と出会う事になるんだ。Siri。
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はい、バカやってないで現実見ないとな…。


1万円札の顔である福沢諭吉さんが言った名言


なんで福沢諭吉が1万円札に選ばれたのかな、とその理由が気になり調べてみた。

んじゃ1984年にお札のデザインを変えるってなったとき「海外でも有名な明治以降の文化人」てことで福沢諭吉に決まったらしい。

それ以前は聖徳太子が1万円だった。


え。よく知らないけど福沢諭吉って海外の人にそんな知られてるん。福沢諭吉がアメリカやヨーロッパに留学に行ってたのは知ってるけど、海外の人らそんなの知らんと思うけどな。


向こうの教科書に「チョンマゲの武士「福沢諭吉」がこの年来航」みたいな若干曲がった知識が書かれてたりするのかな。


まー確かに、日本史には残念ながらなかったけれど、急に何の前触れもなくマサイ族が小舟に乗ってピョンピョンしながら日本に来航したら、高校の教科書くらいの細かさになると載るかもしれないもんな。

へんしゅう

ちよしらべ

だれがいったの?

福沢諭吉さんがこの名言を言ったそうです!

うぃきめも

板垣 退助(いたがき たいすけ、天保8年4月16日、4月17日〈1837年5月20日もしくは5月21日〉 - 大正8年〈1919年〉7月16日)は、日本の政治家、軍人(土佐藩陸軍総督)、武士(土佐藩士)。従一位勲一等伯爵。明治維新の元勲、自由民権運動の指導者。東アジアで初となる帝国議会を樹立し「国会を創った男」として知られる。伊藤博文、大隈重信と並ぶ「憲政の三巨人」の一人。また、常に国防を重視し、近代日本陸軍創設功労者の一人でもある。神道の立場から理神論を唱えた。

引用元:板垣退助より