忠実に1日8時間働くことにより、最終的には上司になって1日12時間仕事をすることになる
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アメリカの詩人、ロバート・フロストさんが言った名言
詩人らしからぬ名言だし、日本だと特にこの言葉の重みを感じてしまうやつ。
ていうか詩人がいつ8時間労働したん、っていう。なんかよくわからない草でも口に加えながら寝ころんで、日がな一日ぼーっとしてるのが詩人じゃないの。
でもなー、日本だとそもそも新卒の時から忠実に1日に8時間働いただけで終わらないんだよなー。
最初から12時間勤務だし、んでそれで根をあげたら無職一直線、だもんな。
上司で一日12時間で終わるなら全然アリだろ、って日本だと思っちゃう。
マジで労基は仕事しろよ。しないなら労基の人ら全員クビにしてほしい。公務員が労基をしてること自体がおかしい。しょせん公務員だから実際のブラック職場を知らない。そんな人に労基の仕事できるわけない。
社会に出たことない学校の先生が子供に社会の何たるかを語っている滑稽さと同じ。いっぺんサラリーマンしてから先生になるべき。というか教員免許の取得条件をそういう条件にするべき。
労基に関しても民間のブラック企業に勤めてる人が労基の職員になるべき。
ちよしらべ
だれがいったの？
ロバート・フロストさんがこの名言を言ったそうです！
うぃきめも
『最後から二番目の恋』（さいごからにばんめのこい）は、2012年1月12日から3月22日まで毎週木曜日22時00分 - 22時54分にフジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は小泉今日子。
2014年4月17日から6月26日まで放送された『続・最後から二番目の恋』（ぞく・さいごからにばんめのこい）についても記載する。引用元：最後から二番目の恋より
