必要ないものを買う人間は、最後には必要なものを売ることになる
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うーん深い。
ただどこからどこまでが必要ないものかっていうのが難しい。
例えば食料品はそりゃもう必要として、んじゃ外食、さらには洗剤やシャンプー、服とかはどうなの？ってなる。
結局自分の好きなように生きたいわけで、服でおしゃれするのが必需な人もいるし、外食で有名なところに行って食通アピールしてんでレビューしたい渡部みたいなやつもいる。
そうなると"必要なもの"っていう定義がすごいあいまいになるんだよなー。人によって何が必要かなんて変わってくるし、その必要なものが自分の収入より多いならどうの、少ないならセーフって感じだと思うけどなー。知らんけど
ちよしらべ
だれがいったの？
ベンジャミン・フランクリンさんがこの名言を言ったそうです！
うぃきめも
日本語（にほんご、にっぽんご）は、日本国内や、かつての日本領だった国、そして日本人同士の間で使用されている言語。日本は法令によって公用語を規定していないが、法令その他の公用文は全て日本語で記述され、各種法令において日本語を用いることが規定され、学校教育においては「国語」の教科として学習を行う等、事実上、日本国内において唯一の公用語となっている。
使用人口について正確な統計はないが、日本国内の人口、及び日本国外に住む日本人や日系人、日本がかつて統治した地域の一部住民など、約1億3千万人以上と考えられている。統計によって前後する場合もあるが、この数は世界の母語話者数で上位10位以内に入る人数である。引用元：日本語より
