あと十年生きたいが…せめてあと五年の命があったら、ほんとうの絵師になれるのだが
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もはや歴上の人物という枠を飛び出し、もうアーティストな葛飾北斎がいった名言
日本史の教科書に載ってる美術作品で葛飾北斎のやつはナウいというか今の俺らが見ても「かっこいい!」って思うからすごいよなー。
春画とか人物画とかの作品も教科書に載ってるけど「いや、当時の人よくこの絵で興奮できたな。萌え絵とか見たら江戸時代の人死ぬんじゃね?」と思う。
ていうかほんとに実物を写実できてます?っていう。全員あの首の長い妖怪みたいな顔してるじゃん。
よう妖怪で興奮でき…、もういいな。
で。
そんな今見てもカッコいい!って思うほどすごいんだから、当時ヤバかったんだろうなって思う。
そんな時代の先を行きすぎたアーティストの葛飾北斎でもそんなこと思うんだから、おれらなんて死ぬときもう雑念だらけなんだろうなー。
それも、なんかのマンガの結末知りたかった…みたいなそういうちっちゃな雑念が大量に。
ちよしらべ
だれがいったの?
葛飾北斎さんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
ウィキペディアを調べてみたところどうやらこの名言はまだ掲載されていないようで…。お役に立てずゴメンナサイっ!