ちよのーとにある名言・格言の説明文とタグをどなたでも加筆修正することができます。
説明文とハッシュタグの追加/削除にしか対応してないんですが、例えばもし「名言本文」や「言った人」、「作品名」の個所で間違いに気づいたならもういっそ新規追加しちゃってください。ダブってもそれはそれで、というコトで。
また、編集は後からいつでも元の状態に戻せるのでガシガシいじっちゃってくださいね。
へんしゅう
編集履歴
2024-01-06 09:25:43
もはや歴上の人物という枠を飛び出し、もうアーティストな葛飾北斎がいった名言 日本史の教科書に載ってる美術作品で葛飾北斎のやつはナウいというか今の俺らが見ても「かっこいい!」って思うからすごいよなー。 春画とか人物画とかの作品も教科書に載ってるけど「いや、当時の人よくこの絵で興奮できたな。萌え絵とか見たら江戸時代の人死ぬんじゃね?」と思う。 ていうかほんとに実物を写実できてます?っていう。全員あの首の長い妖怪みたいな顔してるじゃん。 よう妖怪で興奮でき…、もういいな。 で。 そんな今見てもカッコいい!って思うほどすごいんだから、当時ヤバかったんだろうなって思う。 そんな時代の先を行きすぎたアーティストの葛飾北斎でもそんなこと思うんだから、おれらなんて死ぬときもう雑念だらけなんだろうなー。 それも、なんかのマンガの結末知りたかった…みたいなそういうちっちゃな雑念が大量に。