君が助けを求める顔してた
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ヒロアカより
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)で主人公の緑谷出久がけっこう序盤でいう名言
うーん、今(2023年3月現在)ヒロアカはアニメやってて、なんかもう最終決戦っぽい、話を折り畳みに来てる感じなんだけど、この「キミが助けを求める顔してた」がヒロアカのテーマだと思うんだよなー。
この記事を読んでいる、未来の人は「は?何言ってんのコイツ。マジ受けるんですけどぉ」かもしれないけど、ヒロアカの最後は破壊の個性を持ってるあの敵のやつ、あいつをオールフォーワンから解き放つためか、解き放った後かに、あいつと握手、というか立ち上がらせるために手を握るんじゃないかな。
そこでデクがまた「キミが助けを求める顔してた」っていって、しがらき?だっけの目がピカリンと光って、的な。
まあ知らんけど。
ていうかデクいきなり強くなりすぎなんだよな。
個人的には急に2年後、とかしちゃって、今度は卒業して正式にヒーローになったカっちゃんたちの方に視点を置いて、行方不明になったデクやオールフォーワンを探す、みたいな展開の方が熱かったなー。
ちよしらべ
だれがいったの?
「ヒロアカ」の中で、 緑谷出久さんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(ダンジョンにであいをもとめるのはまちがっているだろうか)は、大森藤ノによる日本のライトノベル、およびその派生作品群。本編のイラストはヤスダスズヒトが担当、派生作品のイラストははいむらきよたか、ニリツ、かかげが担当する。2013年1月からGA文庫(SBクリエイティブ)より既刊35冊(本編18冊、派生作品17冊、2022年12月現在)が刊行されている。また、本作品を原作とする漫画、テレビアニメ、劇場版アニメ、ゲームなどの作品がメディアミックスされている。略称は『ダンまち』。
引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより