泣きすぎだよ、ニーナ
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ブレスオブファイアドラゴンクォーターの主人公リュウがこのゲームの一番最後にいうとっても熱いセリフ。
普通のゲームだったらそこまでこみあげてくるものなんてない普通のセリフかもしれないけど、ドラクォはここに至るまでものすごい窮屈な戦闘を課せられる。
そしてなんと何しても回復しない時限装置がこのゲームにはあってマックスになると問答無用でゲームオーバー。ゲームオーバーになるとRPGなのに本当に物語の一番最初からプレイさせ直させられちゃう。
これファミコンのマリオとかじゃねーんだけど。しかもセーブも一か所しかできない鬼畜仕様。
途中まで進んだのにゲームオーバーになって、もう見たシナリオを最初からまた見せられて、それでもあきらめずに空を目指して、リュウ、ニーナ、リンと進んだ先、その一番最後にリュウがいうからこそプレイしてるこちらサイドとしてもすごいいろんな感情がふつふつ、いやぼつぼつ、いやぐわぐわと出てくる。
またその後流れる鬼束ちひろのテーマソングもすごくいい。学生の時プレイしたけど、クリア後は一日中ぼーっとしてた気がする。
ちよしらべ
だれがいったの？
「ブレスオブファイア」の中で、 リュウさんがこの名言を言ったそうです！
うぃきめも
なかにし 礼（ - れい、本名：中西 禮三（なかにし れいぞう）、1938年〈昭和13年〉9月2日 - 2020年〈令和2年〉12月23日）は、日本の小説家、作詞家。
引用元：なかにし礼より
