好奇心というのは道草でもあるわけです 確かに時間の無駄ですが必ず自分の糧になる
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なんか手塚治虫さんの好奇心と、オレらが普段持ってるしょうもない好奇心とはまったく次元が異なる気がするけれど、いい名言。
どうせ手塚治虫さんの好奇心ってのは虫や動物の関節とか内臓の加齢によるもたれ方がどのように造形に影響して来るか、とかそういう崇高な好奇心だろう。
オレらが普段感じてるような、例えば炭酸にメントス入れたらヤバいらしいけど、んじゃ炭酸飲んだ直後にメントス飲みこんだらどうなんだろ、みたいなくそしょうもない好奇心とはまったくもって違うはず。
そしてすまない、"オレら"ってひとまとまりにしたけど、厳密には"オレ"だな。
ちよしらべ
だれがいったの？
手塚治虫さんがこの名言を言ったそうです！
うぃきめも
ウィキペディアを調べてみたところどうやらこの名言はまだ掲載されていないようで…。お役に立てずゴメンナサイっ！