最初に100点満点を相手に求めようとするから減点法になってしまう。むしろ、ゼロからいい部分を加算してゆけば、けっこうすばらしいと思える人があちこちにいてくれる。
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まるでお坊さんが言ったかのような名言。
というかぼく自身けっこう本は読んでる方だと思うけど戸川昌子さんを知らなかった。非常に恥ずかしい。
今困ったときのウィキペディアで戸川昌子さんの事をかいつまみながら調べてるけれど、作家でシャンソン歌手ってすごい肩書だな…。パワフルすぎるでしょうよ。
んで名言の話。
そうだよなー、なんかどうしても最初にこうあってほしい、っていうのを他人にかぶせちゃうよなー。
んでそれができてないと「え、なんなのコイツ」みたいになっちゃう。
まさに減点方式だよなー。
そうじゃ無く見れば確かに、自分には出来ないけど、彼(彼女)ならできることってむしろ多いんだよなー。
いやマジでいい名言。墨汁で書いて部屋に飾っときたい。
ちよしらべ
だれがいったの?
戸川昌子さんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
ウィキペディアを調べてみたところどうやらこの名言はまだ掲載されていないようで…。お役に立てずゴメンナサイっ!