人生はロールプレイング。人生の主人公はあなたなんだから、あなたを幸せにするのはあなたしかいない。 あなたが主人公で面白い物語にしてください
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あの伝説的なゲームソフト、ドラゴンクエストを作った堀井雄二さんが言った名言
話変わるけど主人公がしゃべるタイプのRPGと、しゃべらないタイプのRPG、どっちが好き？
オレはしゃべらないけど選択肢が「はい/いいえ」じゃないタイプのいわゆる和洋折衷タイプのRPGが好きだなー。
例を挙げるとしゃべるタイプはFFじゃん、しゃべらないタイプはドラクエじゃん。
和洋折衷タイプってのは幻想水滸伝とかバンピートロットみたいな。
え、バンピートロット知らない？
あのドラクエと肩を並べるほどに面白い、ポンコツ浪漫大活劇、バンピートロットを。
ポンコツで浪漫で、大活劇なんだよ。
ポンコツで浪漫で大活劇なものなんて他にないじゃん。
ヒロインのこめかみに構えた銃を本当に発砲する選択肢が出てくるゲームなんて、バンピートロットしかない。ぜひ一度ご賞味あれ。
ちよしらべ
だれがいったの？
堀井雄二さんがこの名言を言ったそうです！
うぃきめも
『ファイナルファンタジーVI』（ファイナルファンタジーシックス、FINAL FANTASY VI、略称: FFVI、FF6、ファイファンVIなど）は、1994年4月2日に日本のスクウェアから発売されたスーパーファミコン（SFC）用コンピュータRPG。ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第6作目にあたる。
引用元：ファイナルファンタジーVIより