夢をもて、目的をもて、やれば出来る、こんな言葉に騙されるな。何もなくていいんだ。人は生まれて、生きて、死ぬ、これだけでたいしたもんだ
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ビートたけしさんがいった芸人とは思えない名言。それこそどこかの歴史上の人物が言ってそうな、そういう風格すら感じる
でも確かにビートたけしさんの言う通り、生きることに意味を求めすぎてるきらいが現代はあるよなと思う。
なのにソシャゲしたりyoutubeみたりして自分の時間を無為に浪費してる。いろいろチグハグなんだよなー。
もっと力抜いてソシャゲ楽しかった!youtube楽しかった!でいいんだと思う。昔の農民が、稲を汗だくで植えて、そして労働の後、なけなしの金で茶屋でだんごを食べながら空を行く鷹を眺めて、茶をすする。
そこに生きてる目的なんてないだろうけど、今日も明日もずーっと、生きるために生きてる、そんなのでいいんだと思う。
江戸時代に茶屋だったものが、現代ではソシャゲやyoutubeなんだろうと思う。
ちよしらべ
だれがいったの?
ビートたけしさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
鬼畜系(きちくけい、Demon style)は、悪趣味系サブカルチャーのサブジャンルであり、1990年代の鬼畜・悪趣味ブームにおいて電波系やゴミ漁りで知られた鬼畜ライター・村崎百郎が自分自身を指すのに提唱した造語である。ブームを代表する鬼畜系ムック『危ない1号』のキャッチコピーは「妄想にタブーなし」「この世に真実などない。だから、何をやっても許される」。
なお、これは成人漫画などにおける反社会的行為、ないし残酷描写が含まれる作品、またその作家を指す言葉としても用いられている。引用元:鬼畜系より