ちよのーと

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大衆はだまされやすい

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フランソワ・フェヌロン

いやそのまんまの意味の名言なんだけどよくそういうの言おうと思うよなーと思わされる名言。

これって言うことに何のメリットもない。

世間の大多数である大衆をバカって言ってるのにも等しいし、そうなるとそういう人口だけは多い人らから総バッシングを食らうことになる。

しかもこれを口にすることでそういう大衆寄りだった人がそうじゃない思想に心変わりする可能性もあって、奪取する側なら言うだけマイナスでもある。

今年の服のトレンド、今年の流行色…そんな作られた流行に乗ってる人らが減っちゃうなら普通ならわかってても口にしない。

口にしないで、それでがっぽりだます感じで手に入れた金で別荘でも買って悠々自適に、そして道行く大衆が来てる踊らされた流行を見てワインでも飲めばいい。


だからこそこれがすごい名言だと思う。普通言わないよね、って言う意味で。


似たような名言で「大衆とは平凡な者たちの集合体である」っていうのもあってこっちもこっちで攻撃的だな―と思う。


ちなみに「大衆はだまされやすい」に続く言葉として、「大衆はいつまでたっても大衆だ。だまされやすく、わがままで、盲目である。そして自らの真の利益に敵対する」と大衆を煽る煽るの大盤振る舞いである。

へんしゅう

ちよしらべ

だれがいったの?

フランソワ・フェヌロンさんがこの名言を言ったそうです!

うぃきめも

夢(ゆめ)とは、 睡眠中あたかも現実の経験であるかのように感じる、一連の観念や心像のこと。睡眠中にもつ幻覚のこと。
睡眠中の脳活動にはレム睡眠とノンレム睡眠があるが、1957年に夢は主にレム睡眠の状態にみられる現象であることが明らかになった。視覚像として現れることが多いものの、聴覚・触覚・味覚・運動感覚などを伴うこともある。通常、睡眠中はそれが夢だとは意識しておらず、目覚めた後に自分が感じていたことが夢だったと意識されるようになる。しかし、稀にではあるが自分が今見ているものが、夢であることを自覚することが出来る場合もある。
夢とは何なのかということについては、「古代からある信仰者の理解」、「20世紀の心理学者の理解」、「現代の神経生理学者の理解」、それぞれ大きく異なっているので、それらを区別しつつ解説する。

引用元:より