ちよのーと

格言&名言を面白く紹介!

ちよのーとにある名言・格言の説明文とタグをどなたでも加筆修正することができます。

説明文とハッシュタグの追加/削除にしか対応してないんですが、例えばもし「名言本文」や「言った人」、「作品名」の個所で間違いに気づいたならもういっそ新規追加しちゃってください。ダブってもそれはそれで、というコトで。

また、編集は後からいつでも元の状態に戻せるのでガシガシいじっちゃってくださいね。

へんしゅう

めいげん
昨日まで人のことかと思いしが、俺が死ぬのか、それはたまらん
#歴史上の人物
#死
やっぱりやめる

編集履歴

2024-01-06 10:04:02

江戸時代のなんかそれなりに偉い人?大田南畝(おおた なんぽ)がいった名言 短歌になってるのかな?たぶん。辞世の句という。 意味は「死ってのは他人事だと思ってたけどさ、え、まじ?オレが死ぬの?こりゃきっついわ…」ていう意味。 逆に清々しいくらいにカッコつけてなくて逆にカッコいい。「死ぬのなら春の季節、桜の下で死にたいものだ」とかじゃない「まじかよ…きっつい」っていうのがすごいいい。 ちなみに大田南畝さんは75歳の時に、登城する際転倒し、それのせいで逝去。 当時の75歳って大往生だと思うけど、それでもやっぱり死ぬのはイヤっていうのはなんか安心した。んじゃ俺ら若輩者が死ぬのめっさ嫌なのは当たり前だよなーって。

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