ちよのーと

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へんしゅう

めいげん
嫌われてもいいと覚悟することは、好きな人が増えるということなんだよね
#漫画家
やっぱりやめる

編集履歴

2024-01-05 16:32:58

漫画原作(作画は別でシナリオ部分を担当?)の小池一夫さんが言った名言。 こう、いろいろ名言を見ていると、漫画家の人の名言って優しいのが多い。 反対にスポーツ選手の名言はストイックなものが多く、やっぱり自分に対しての姿勢が考え方に大きく反映されているんだなーというのを強く感じる。 漫画家や小説家は自分に対しての姿勢ももちろん大事だろうけど、それと同じくらい周りの人の観察とかが作品を生み出す際に大事になってくるから、人をどう切り取るか、どう折り合いをつけるか、という人込みでの名言が増えるんだろうなー。 だから優しい名言が多い、と。 他人に対してスポーツ選手の名言を言ってるやついたら怖いものな。「世界は俺様を中心に回っている(メイウェザー)」とか「これであきらめるなら、お前の思いはその程度なんだよ(桑田真澄)」とか。 自分に対して言い聞かせる系名言だからアリなだけで、これを面と向かって言われたら「え?ヤバいやつ?」って思う。 で。 この小池一夫さんの名言「嫌われてもいいと覚悟することは、好きな人が増えるということなんだよね」は、いろんな解釈があると思う。 個人的には、自分が嫌われてもいいと思うってことは、これまでなら自分が嫌われないようにいったんクッションを置いて行動していた部分が、そのクッションがなくなり、より余裕を持った状態で相手と対峙できるから、そのぶん相手のコトをよりよく見れるようになる、って意味だと思う。 自分の事を考えてる脳の割合が減れば減るほど、人に対して優しくなれるよね、っていう。 合ってるかは知らない。

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