ちよのーとにある名言・格言の説明文とタグをどなたでも加筆修正することができます。
説明文とハッシュタグの追加/削除にしか対応してないんですが、例えばもし「名言本文」や「言った人」、「作品名」の個所で間違いに気づいたならもういっそ新規追加しちゃってください。ダブってもそれはそれで、というコトで。
また、編集は後からいつでも元の状態に戻せるのでガシガシいじっちゃってくださいね。
へんしゅう
編集履歴
2023-11-29 16:50:15
小学生の時一度は教科書で見る代表作「ゲルニカ」で有名な画家、ピカソが言った名言 ちなみにゲルニカっていうのはスペインの街の名前らしい。ふーん。日本だと天王洲アイルくらいカッコいいネーミング。 カッコいい地名だけで擬人ゲー作っても面白そう。 はい。 んでピカソ。 ピカソは有名な話だと絵柄がコロコロ変わって、そのたびにまるで歴史のように「青の時代」とか「ばら色の時代」とか呼ばれてる。 青の時代に書かれた絵は文字通り青い色が多くて、人間の顔も青かったりする。 ばら色の時代に書かれた絵は、まーこっちも文字通りで赤とかオレンジとかの色が多い。 あとはそういう絵柄の変化が当時付き合ってた女性に影響されてるっていうのもピカソの面白いところ。 生涯で2回結婚して子供は4人。後はすげー女遊び?があるやつだったらしい。 子供が4人もいたんだから、きっと上の名言もそういう子供らを見て「え、こいつらの書く絵やばいんですけどぉ…、ぼくのゲルニカと大差ないんですけどぉ」ってピカソさん思ってたんだろうな。 また、同じくピカソが残した名言で「子どものように描くには一生涯かかる」ていうのもある。 たぶんピカソは子供にライバル心を感じていたんじゃない? オレより自由に絵を書きやがって!みたいなさ。