ちよのーとにある名言・格言の説明文とタグをどなたでも加筆修正することができます。
説明文とハッシュタグの追加/削除にしか対応してないんですが、例えばもし「名言本文」や「言った人」、「作品名」の個所で間違いに気づいたならもういっそ新規追加しちゃってください。ダブってもそれはそれで、というコトで。
また、編集は後からいつでも元の状態に戻せるのでガシガシいじっちゃってくださいね。
へんしゅう
編集履歴
2022-09-30 18:02:28
この句にはいろんな解釈があって、小林一茶自身がカエルのような弱い生き物に愛着を感じるタイプの人だったから、弱っちいカエルが何かと戦っているのを見て応援したくなって書いた句、とか、 それから当時小林一茶がスランプで、ついつい偶然見かけた何かに襲われてるカエルに自分を投影してできた句、とか、 それから後は小林一茶が50歳超えた後にできた息子、千太郎を思って書いた句、とかいろいろ。 ちなみに千太郎は病弱だったこともありこの句が詠まれた後残念にも亡くなってしまう