人生の悦びは、他の人ができないことをなすことにある
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1800年代に活躍したアメリカのジャーナリスト、ウォルター・バジョットさんが言った名言。
そうだよなー、なんかほかの人ができないことをするオレカッケーって人間だれしもどこかでほんのり思ってるよな。
けっこう想像するよね。
電車でマタニティマーク付けてる妊婦さんとか、腰曲がって足プルプルしてるおばあちゃんに席譲ったオレ、とか、道端でうるさいおじさんやにカッコよく注意してるオレ、とか。
中学生の時、学校がテロリストに襲われた時に颯爽と解決するオレ、みたいなのを授業中妄想してたのと同じ。
中二病精神は今も皆の心の中に。
ちよしらべ
だれがいったの?
ウォルター・バジョットさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
『国家』(こっか、古希: Πολιτεία、ポリテイア、羅: Politia / Res publica / Civitas、英: Republic)は、古代ギリシアの哲学者プラトンの中期対話篇であり、主著の1つ。副題は「正義について」。
引用元:国家 (対話篇)より