愛するとは、自分の幸せを相手の幸せに重ねることである
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名言がどうのっていうんじゃないけど、この名言、なんか漢字をモチーフにしてそうでモチーフにしてないフワフワ感がある。
「人」という字はぁ、人と人がこう支え合っているんですねぇ
みたいな。金八臭。
「幸」と「幸」を合わせると「愛」になるのです。
みたいな。
でもなんかあれだな、書いてて思うけど「幸」っていう字を使うととたんに宗教感があふれてくる。ちょっと怖いよね。
まー、この名言を言ったのが日本人じゃないから漢字をもじった？ような名言になりようがないんだよな。
ゴットフリート・ライプニッツさんっていうドイツの哲学者がこの名言を言った。
ね、日本人じゃないでしょ。なんだけど今度は名前すごい…。
ゴットフリートだけでも伝説の騎士なのに、ライプニッツ。よくわからないけどライプニッツもライプニッツでカッコいい。
でドイツの人だからミドルネームもあるんだけど、ここまでカッコいいと気になるよね。
……
…
ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ。
ヴィルヘルム…！！
ゴットフリートでライプニッツでヴィルヘルム。
隙がなさすぎる。もうなんかの呪文かと思う。それもゲームの最後の方で覚えるやつ。
ちよしらべ
だれがいったの？
ゴットフリート・ライプニッツさんがこの名言を言ったそうです！
うぃきめも
『汚れた舌』（けがれたした）は、2005年4月14日から6月23日まで毎週木曜日22:00 - 22:54に、TBS系で放送された日本のテレビドラマ。原作・脚本は内舘牧子。主演は飯島直子。
「週末婚」、「昔の男」、「年下の男」と続いた、男性と女性の複雑な恋愛関係を描いた内舘脚本の『愛憎ドロドロ劇』第4弾。内舘が2年ぶりにテレビドラマの脚本を担当する作品である。引用元：汚れた舌より