私たちは泣きながら生まれ、不平を言いながら生き、落胆のうち死ぬ
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いや、救いなさ過ぎて何があったのか心配になる。
一切良いことない。
こんなん子供が知ったらみんな自殺しちゃう。
ていうかこんな事一度でも思ったことある?オレはない。受験で落ちた時もフラれた時も、就活うまくいかなくなったときも、ここまでやさぐれなかった。
まじで何があったんだろう。
まだ死んでないのに落胆のうちに死ぬ、まで言っちゃうとかもう死ぬまで5秒前の人の言葉じゃん。
これを言ったトーマス・フラーさんは歴史家?っていうなんか研究科みたいな人らしい。歴史学んでこの名言っていうのもヤバいよな。
ちよしらべ
だれがいったの?
トーマス・フラーさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
明治天皇(めいじてんのう、1852年11月3日〈嘉永5年9月22日〉- 1912年〈明治45年/大正元年〉7月30日)は、日本の第122代天皇(在位: 1867年2月13日〈慶応3年1月9日〉- 1912年〈明治45年/大正元年〉7月30日)。諱は睦仁(むつひと)、御称号は祐宮(さちのみや、旧字体: 祐󠄀宮)。お印は永(えい)。
倒幕および明治維新の象徴として近代日本の指導者と仰がれた。国力を伸長させた英明な天皇として「大帝」と称えられる。在位中に皇族以外の摂政(二条斉敬)、太政大臣(三条実美)、左大臣(有栖川宮熾仁親王)、右大臣(岩倉具視)、征夷大将軍(徳川慶喜)が置かれた最後の天皇であり、また内閣総理大臣(伊藤博文)が置かれた最初の天皇。複都制としながらも東京府に皇居を置いた。皇后とともに和歌も多く残しており、その作品数は93,032首に及ぶ。引用元:明治天皇より