弱虫は、幸福をさえおそれるものです。綿で怪我をするんです。幸福に傷つけられる事もあるんです
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太宰治が小説「人間失格」の中で書いた名言
オシャンティ。
「綿で怪我をするんです」の部分がオシャンティ。「虫」だから「綿」なのかなー。蚕的な。
わかんないけどオシャンティ。
そんなことより蚕って自然界にいないんだってね。
蛾を数千年かけて人間が改良したのが蚕らしい。
…いや数千年かけて生物を品種改良って、発想がヤバすぎる。サイコパスやん。
食い物とかもそうだけど小麦からパン作るとかも発想ヤバすぎるよな。どんだけあのちいちゃい粒々食べたくて仕方なかったんだろう。
普通あれ見て、んじゃパンにすれば食べられる!って思わない。古いけど無人島ゼロ円生活のチネリ作業がはるかマシに見えるレベルで常軌を逸してる。
…ていうかんじゃ野生の蛾のマユもシルクになるのか。
ちよしらべ
だれがいったの?
太宰治さんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
ウィキペディアを調べてみたところどうやらこの名言はまだ掲載されていないようで…。お役に立てずゴメンナサイっ!