健全な劣等感とは、他者との比較のなかで生まれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれる
いいねっ!0
何このカッコいい言葉。今度使お。
コンビニ出たとこで、おれもガリガリ君食べてて、横の小学生もガリガリ君食べてて、小学生が「当たり」ひいて、なんかこっちチラチラ見てきて、その視線から「こいつ、今優越感を感じてやがる…っ!」、と、こっちが勝手に感じたときにボソッと言ってみよ。
今年の夏が楽しみ。
岸見一郎っていう心理学者?アドラー心理学っていう分野の本をたくさん書いてる人が著書の中で述べた名言。
ちよしらべ
だれがいったの?
岸見一郎さんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
『国家』(こっか、古希: Πολιτεία、ポリテイア、羅: Politia / Res publica / Civitas、英: Republic)は、古代ギリシアの哲学者プラトンの中期対話篇であり、主著の1つ。副題は「正義について」。
引用元:国家 (対話篇)より