100歳になった自分がいまの自分をどう見るかを考えてほしい。いまあなたがくだそうとしている決断は、未来の自分の厳しい評価に耐えられるだろうか
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ビジネス本を書いてるリンダ・グラットンさんが著書の中で書いた名言。
ライフシフトっていう本で日本でも売れてたらしい。読んだことないからわからないけど、人生100年時代にどうすればいい人生を送れるか、みたいな事が書かれてるらしい。
ふーん。
あんまりこういう啓発本みたいなの好きじゃないからなぁ。啓発本読んでる時間が人生で一番もったいない時間と思う。それならその時間、ゲームしたり、アニメや映画見た方が楽しいよなーって。
名言自体はいい名言だと思う。
ちよしらべ
だれがいったの?
リンダ・グラットンさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
中曽根 康弘(中曾根 康弘、なかそね やすひろ、1918年〈大正7年〉5月27日 - 2019年〈令和元年〉11月29日)は、日本の政治家。位階は従一位。勲等は大勲位菊花章頸飾。
衆議院議員連続20回当選(1947年 - 2003年)。科学技術庁長官(第7・25代)、運輸大臣(第38代)、防衛庁長官(第25代)、通商産業大臣(第32・33代)、行政管理庁長官(第45代)、内閣総理大臣(第71・72・73代)、自由民主党総務会長、自由民主党幹事長、自由民主党総裁(第11代)、公益財団法人「世界平和研究所」会長、拓殖大学第12代総長・理事長、名誉総長、東アジア共同体評議会会長、新憲法制定議員同盟会長を歴任。引用元:中曽根康弘より