ちよのーと

格言&名言を面白く紹介!

一を聞いて十を知るよりも、一を聞いて一を実行に移すべきである

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鑑真

昔のお坊さん?の鑑真さんが残した名言


調べてみた感じ、学校で習った人かなぁ。なんか聞いたことあるんだよな。

中国から日本に船で渡るのにものすごい何回も失敗して、で視力なくなっていくんだけど、それでもまだチャレンジしてようやっと日本にこれた!みたいな。


船って沈没すると視力が次第に失われていくのか、と当時思った記憶があるような無いような。


たぶん鑑真さん、学校で習うんだろうなー。


でも今だと日本に来たい!って海外の方がそれなりにいるのわかるけど、当時って別にオタクストリートも秋葉原もない、エヴァやガンダムと記念写真も撮れないのに、よくそこまでして来たい!って思ったよな。


視力犠牲にしてまでよ?恐ろしいよな。視力ないならもはや日本に来れてもマンガもアニメも、せっかくのガンダムの模型も見れないのに。本末がこけてるやん。

へんしゅう

ちよしらべ

だれがいったの?

鑑真さんがこの名言を言ったそうです!

うぃきめも

日本語(にほんご、にっぽんご)は、日本国内や、かつての日本領だった国、そして国外移民や移住者を含む日本人同士の間で使用されている言語。日本は法令によって公用語を規定していないが、法令その他の公用文は全て日本語で記述され、各種法令において日本語を用いることが規定され、学校教育においては「国語」の教科として学習を行うなど、事実上日本国内において唯一の公用語となっている。
使用人口について正確な統計はないが、日本国内の人口、及び日本国外に住む日本人や日系人、日本がかつて統治した地域の一部住民など、約1億3,000万人以上と考えられている。統計によって前後する場合もあるが、この数は世界の母語話者数で上位10位以内に入る人数である。
また第一次世界大戦後(日独戦争)、当時ドイツ帝国の植民地であった現在のパラオ共和国は戦勝国の日本に委任統治(南洋諸島を参照)されることとなったため、現在も一部地域で日本語を公用語と定めている。

引用元:日本語より