大きな武器は勝利への直線距離
いいねっ!3
ウマ娘より
サクラチヨノオーの育成中ランダムイベント「オマケはときに心を繋ぐものである」でアニマルちゃんシールでチーターが出たときに発せられる名言。
たぶんプロングホーン、イルカ、チーター3種ある結果の中で一番意味が分からない。
「大きな武器」ってものを所有していてそれがあると勝利への直線距離を歩める、的な意味なのか、それか勝利への直線距離=大きな武器という構文なのかがまずわからない。
しかし真意は意外なところに(コレ)。
ちなみにウマ娘名鑑のイベント視聴でチーターを出すまでにプロングホーンちゃんが7回くらい出た。
さらにちなむと、アニマルちゃんシールでチーターが出たあとの展開は、お兄ちゃんたちが残りのプロングホーンとイルカのシールを出してアニマルちゃんシールをコンプリートしたことが兄弟LINEのメッセージでわかるというもの。
その直後サクラチヨノオーの妹から興奮した様子で電話が入るという微笑ましいものとなっている。
ちよしらべ
だれがいったの?
「ウマ娘」の中で、 サクラチヨノオーさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
南北戦争(なんぼくせんそう、英語: (American) Civil War)は、1861年から1865年にかけて、北部のアメリカ合衆国と合衆国から分離した南部のアメリカ連合国の間で行われた内戦である。奴隷制存続を主張するミシシッピ州やフロリダ州など南部11州が合衆国を脱退してアメリカ連合国を結成し、合衆国にとどまったその他の北部23州との間で戦争となった。この戦争では史上初めて近代的な機械技術が主戦力として投入された。
英語における「civil war」は単に「内戦」を意味する語だが、アメリカ合衆国では独立後に内戦があったのはこの時だけなので(ユタ戦争などの内乱と呼ぶべき物はいくつかある)、国内では通常これに定冠詞をつけ大文字にして「the Civil War」と表記する。アメリカ以外の国では自国の内戦と区別するため、国名を冠して「American Civil War」と表記する(南北戦争のネーミングを参照)。引用元:南北戦争より