ちよのーと

格言&名言を面白く紹介!

時が物事を変えるって人はいうけど、実際は自分で変えなくちゃいけないんだ

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アンディ・ウォーホル

画家のアンディ・ウォーホルさんが言った名言


時間の解決に頼り切るんじゃなくて、自分でもなんか頑張ってみることが大事ってコトだよなー、たぶん。いい名言。


アンディ・ウォーホルさんの事知らない人も多い、というかオレ自身が知らなかったんだけど、ググってみたら一発でよく知ってるマリリンモンローの画像?なんかいろんな原色で描かれた、あのよくTシャツにプリントされてるマリリンモンローが出てきて、「ああ!あの人か」となるやつだと思う。


んで気になったんでwikiも読んでみるとなんか40歳の時に狙撃されて重傷を負ってるらしい。


その狙撃者のいた団体の名前が「全男性抹殺団」。


…いや、悪い。当時有名な、例えば狂牛病みたいな感じの笑えない類のワードなのかもしれないけれど、それにしてもネーミングセンス。全男性抹殺団て。


ゴキジェットより安直な名前で笑ってしまう。

ゴキジェットより安直な名前のものってこの世の中に藤川球児だけだと思ってた。

へんしゅう

ちよしらべ

だれがいったの?

アンディ・ウォーホルさんがこの名言を言ったそうです!

うぃきめも

『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』(ぜったいぜつめいでんぢゃらすじーさん)は、曽山一寿による日本の漫画作品。『別冊コロコロコミック』2001年2月号と『月刊コロコロコミック』2001年6月号で2度の読み切りでの掲載を経た後、2001年10月号から『月刊コロコロコミック』にて、2002年6月号から『別冊コロコロコミック』にて連載開始し、現在は『なんと!でんぢゃらすじーさん』とタイトルを変えて連載中。単行本は全20巻(『邪』では1巻からカウントされる)。過去には『小学三年生』、『小学四年生』、『ちゃお』、『週刊少年サンデー』や『小学8年生』にも掲載された。『マンガワン』ではサラリーマンになったじーさんの活躍を描く『でんぢゃらすリーマン』を連載した。

引用元:絶体絶命でんぢゃらすじーさんより