大いに笑って。笑えば脂肪も燃える
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ジェシカ・シンプソンさんすごいスタイルいいんだけれども。
てっきりぽっちゃりのコメディアンが言った茶目っ気あふれる名言だと思ったら全然違った。
ただまあ色々理由つけて笑うようにするのは大事だなーってのは伝わってくるいい名言。
昔なにかのCM?で子供は一日に400回くらい笑うのに、大人は15回くらいしか笑わない、みたいなのあったけど、まーそりゃ大人は不健康になるよなと思う。
15回ってほぼ笑ってない。
逆にその少ない15回がどのタイミングだったのか知りたいくらい少ない。
もうちびまる子ちゃんの野口さんレベル。
そういう意味だと野口さんの健康状態がとたんに気になってくる。大丈夫なんかな、野口さんと玉ねぎのやつ。あと唇紫の人。
確かに子供ってヤバいもんな。
どっちかの手にピーナッツ入れて子供に「どーっちだ?」ってやって当たっても外れても、すげー笑うもんな。
何がおもろいのかわからないけど、すげー笑う。
それに味を占めて同僚に同じことやっても「は?」という冷ややかな態度が返ってくるのみである。
うん、ゴメン。
子供って笑ってない期間の方が短いんじゃないかなってくらい狂ったように笑ってる。
狂ってるのかな。でもまー見てるこっちも笑ってくるからいいよな。
てことで、とりあえずニヤニヤしとけばいいってことだな!めっちゃニヤニヤしよ。
誰かオレにピーナッツどーっちだ、してくんないかな。そしたらすげーニヤニヤしてやるのに。
ちよしらべ
だれがいったの?
ジェシカ・シンプソンさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
フロギストン説(フロギストンせつ、英: phlogiston theory [floʊˈdʒɪstən, flɔ-]、独: Phlogistontheorie [ˈfloːɡɪstɔn-])とは、『「燃焼」はフロギストンという物質の放出の過程である』という科学史上の一つの考え方である。フロギストンは燃素(ねんそ)と和訳される事があり、「燃素説」とも呼ばれる。この説そのものは決して非科学な考察から生まれたものでなく、その当時知られていた科学的知見を元に提唱された学説であるが、後により現象を有効に説明する酸素説が提唱されたことで、忘れ去られていった。
引用元:フロギストン説より