太陽の光と雲ひとつない青空があって、それを眺めていられるかぎり、どうして悲しくなれるというの?
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アンネ・フランクさんが綴った名言。
なんていうか、本当にこういう発想はよくなくて、それこそ日本で昔、民衆の不満を緩和するために「君たち一般市民より辛い境遇の人がいるのだから、それくらい我慢しなさい」した、えた・ひにんの地区、いわゆる部落差別を作ったのと変わらないから、だから本当によくないんだけど、アンネさんに比べたらオレは今生きられてるだけで幸せなんだな、と思わされる言葉。
正直おれの寿命の何年かぶんくらいあげたいとすら思う。
普段こんな偽善的なことは思わないし、他人なんてどうでもいいけど、やっぱアンネさんの境遇を考えるとなー。
ただ、実際に寿命あげられるって言われると躊躇するかもしれない。ケチだからなーオレ。ケチって言うかクズって言うか。
この名言に関しては面白くはできないなー。
ちよしらべ
だれがいったの?
アンネ・フランクさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
ウィキペディアを調べてみたところどうやらこの名言はまだ掲載されていないようで…。お役に立てずゴメンナサイっ!