「食べていけるだけ」「生きているだけ」というのは、そんなに価値のないことでしょうか
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作家の五木寛之さんの名言
正直不勉強なのもあるけれど、五木寛之さんの本を一冊も読んだことがないし、この名言サービスを作るまではそもそも五木といえば五木ひろしで、五木寛之さんの名前すら存じ上げなかった。
でも名言を見てるとこの五木寛之さんの事好きになるなー。あんまりないんだけどな、名言見てるだけで「この人いいなー」て思うのなんて。
なんていうか随所からのび太感が醸し出されてるのがすごいいい。
例えばほかの五木寛之さんの名言でいうと、
・人生において、三分の一を占める眠る時間を尊敬しなくちゃいけない
・人生の目的の第一歩は、生きること、である
・人間の値打ちというものは、生きている-この世に生れて、とにかく生きつづけ、今日まで生きている。そのことにまずあるのであって、生きている人間が何事を成し遂げてきたか、という人生の収支決算は、それはそれで、二番目ぐらいに考えていいのではないだろうか
みたいなの。
どう?のび太が言ってても不思議じゃないでしょ。
語尾が「かしら」だったらもうのび太そのもの。
ちよしらべ
だれがいったの?
五木寛之さんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
蛭子 能収(えびす よしかず、1947年〈昭和22年〉10月21日 - )は、日本の漫画家、タレント、エッセイスト。ファザーズコーポレーション所属。
引用元:蛭子能収より