どこかの星に咲いている一輪の花を愛していたら、夜空を見上げるのは、心のなごむことだよ。星という星ぜんぶに、花が咲いているように見える
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星の王子さまより
星の王子さまの作者であるサン=テグジュペリが、同星の王子さまの中で書いている名言
何が驚きって星の王子さまって日本の本だと思ってた事。フランス産だったんだなー。知らなかった。
んで星の王子さまって聞いて、そのタイトルは知ってるんだけど内容全く知らないっていう。カメラを止めるなと同じタイプの知識の蓄え方になってるなー。
この名言単体でいうとすごいオシャンティー。
うーん、確かにキャンプとかで星を見る事があったとしても、そんな風に花が咲いてるとか思ったことなかった。
せいぜい「あれがナンチャラ座で、あっちがナンチャラ座かな、知らんけど。」くらいだった。
てことでオシャンティーだったんでエントリー。
星の王子さまで他で名言と言われてるものだと、
・きみのバラをかけがえのないものにしたのは、きみが、バラのために費やした時間だったんだ
とかもあるけど、これは名言なんだろうか。
なんか特定の事柄に時間やお金を使いすぎて、今さら後戻りできなくなってるだけじゃね?っていうこれだけ聞いたら思ってしまう。
ソシャゲ辞めるに辞められない理論というか。ヒモ男振るに振れない理論というか。
ちよしらべ
だれがいったの?
「星の王子さま」の中で、 サン=テグジュペリさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
ウィキペディアを調べてみたところどうやらこの名言はまだ掲載されていないようで…。お役に立てずゴメンナサイっ!