こどもにさいみんじゅつをかけてどこかへつれさるじけんがあった
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初代ポケモンである赤緑のスリーパーのポケモン図鑑の説明文。名言かどうかは知らないけど、当時ポケモンをプレイしていて戦慄した覚えがある。
その後どうなったん、っていう不気味さ。
こんなもんスリーパーというポケモンを世界から駆逐するべき！みたいな論調になってもおかしくないし、そういうプラカード持ったデモ隊とかあっただろう。
ていうかスリーパーサイドが人間の"子供"を把握できていることが怖い。
どの程度の知能があるん、こいつら。
催眠術を人間にかけられる程度の知能があるとすれば…、いいや、やめておこう。
ちよしらべ
だれがいったの？
ポケモンさんがこの名言を言ったそうです！
うぃきめも
ウィキペディアを調べてみたところどうやらこの名言はまだ掲載されていないようで…。お役に立てずゴメンナサイっ！
