これから、なにもかもがうまくいくんだ
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ムーミンが「ムーミン谷の夏まつり」で言ったらしい名言
さっきからムーミンの名言は全部「言ったらしい」って書いてるけど、読んでないんだよね。
そうまーったく読んでない。
なんならムーミンが小説?だったことすら知らなかった。アニメだと思ってた。北欧の。アンパンマンみたいな。北欧版の。
でもよく考えたらアンパンマンもたぶん最初はあのちょい不気味なタッチの絵本だし、似たようなものなのかもしれない。
そう。
ムーミンに関してはほかでも書いたけどムーミン公式サイトが名言を集めてくれてるからそれ見るだけで事足りちゃうんだよな。
この名言はいい名言だなー、と思う。
でも楽しいハズの夏祭りに一体なにがあったん、と少し気にはなる。
ちよしらべ
だれがいったの?
ムーミンさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
井上 ひさし(いのうえ - 、本名:井上 廈(読み同じ)、1934年〈昭和9年〉11月17日 - 2010年〈平成22年〉4月9日)は、日本の小説家、劇作家、放送作家である。文化功労者、日本芸術院会員。
1961年から1986年までの本名は内山 廈(うちやま ひさし)。遅筆堂(ちひつどう)を名乗ることもあった。
日本劇作家協会理事、社団法人日本文藝家協会理事、社団法人日本ペンクラブ会長(第14代)などを歴任した。晩年は自身の蔵書を収蔵した遅筆堂文庫を造り、運営した(後述)。
先妻は西舘代志子。後妻のユリは元衆議院議員米原昶の娘。長女は元こまつ座主宰の井上都。三女は株式会社こまつ座社長の石川麻矢。引用元:井上ひさしより