一握りのエリートの後ろには何千何万という俺達のような人間がいるんだ!そして社会の歯車、使い捨て、操り人形などと言われながらも、自分の夢だったり家族や恋人の幸せだったり、みんなぞれぞれの守るべき大切なモノのために毎日歯を食いしばって必死に頑張っているのさ!
いいねっ!0
え、こんな名言野原ひろしが言う?と思って検索したら、マジでいってたらしい。
アニメの「父ちゃんの日曜日だゾ」で、らしい。
へぇー、かっこいい、というかそうだよなー、って年取るほど身に染みる系名言だよな、これ。
んで、ただたぶんその一握りのエリートたちも同じように思ってるんだろうなーって。
華やかに見える芸能界だって、たぶん本人たちは毎秒出てくる新人に恐怖しながら自分の席を守れるように歯ぎしりしながらがんばってるんだろうし。
なんなら席が少ない分そういう世界の方が恐怖感というか、追い立てられるものはデカいのかなーと思う。
最近思うのが、オレがもうテレビ見てないからだろうけど、おそ松さんのOP?作ってたヒャダインってどうなったん。
なんかもう名前すら聞かないけど。
おにいちゃんはおしまい?とかいうアニメのOP、おそ松さんに似てたからヒャダインなのかなーて思ったら違ってて、んで気になってた。
ていうふうに、何やってもそこは競争の世の中なんだよなーって。一握りのエリートなんてものはいないんじゃねーかなって思う。
そう考えると資本主義ってしんどいだけだよな。
ちよしらべ
だれがいったの?
「クレヨンしんちゃん」の中で、 野原ひろしさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
ウィキペディアを調べてみたところどうやらこの名言はまだ掲載されていないようで…。お役に立てずゴメンナサイっ!