人は不合理、非論理、利己的です。気にすることなく、人を愛しなさい
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普通下の句は別になる気がするんだよなー。
「だから、見捨てなさい」みたいな。ていうかたぶんオレがこの名言作るならそうしてる。
不合理と非論理はいいとしても、俺からすると利己的なやつなんて願い下げだし、そんなやつと話したいとも思わない。
ああ、こいつクズだなーとしか思わないし、それ以上関わろうとしない。たぶんそいつと一生会いたくないと思う。
それだけできた人だったんだなー、マザーテレサさんは。さすがとしか言えない。
ちよしらべ
だれがいったの?
マザー・テレサさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
『肩をすくめるアトラス』(かたをすくめるアトラス、原題: Atlas Shrugged)は、1957年のアイン・ランドの4作目の小説である。ランドの最長にして最後の小説であり、ランドが自身の手がけたフィクションの中で最高傑作と見なしていた作品である。サイエンス・フィクション、ミステリ、及び恋愛小説の要素を含んでおり、自身の思想「オブジェクティビズム」について、ランドのフィクション作品の中では最も詳しく述べている。
この小説では、成功した産業家を攻撃する様々な規制の制定を受け、多くの傑出した産業家たちが財産や国を捨てた結果、社会に不可欠な諸産業が崩壊していくディストピア的なアメリカ合衆国が描かれている。タイトルの「アトラス」とは、ギリシア神話に登場する天空を肩に乗せて支える巨人アトラースであり、傑出した能力で世界を支える諸個人を含意している。このタイトルの意味は、登場人物フランシスコ・ダンコニアとハンク・リアーデンの会話で明らかになる。ダンコニアはリアーデンに「もし努力すればするほど世界が肩に重くのしかかってくるアトラスに出会ったら、どうしろと言うか?」と尋ねる。リアーデンが答えれずにいると、ダンコニアは「自分なら肩をすくめろと言う」と言う。
本作品のテーマは、ランドによれば「人間の存在に果たす頭脳の役割」だという。引用元:肩をすくめるアトラスより