釣れない時は、魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい
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老人と海より
オシャンティー…!
いやさあ、そうなんだよ。
ただ釣りに行く時ってもう道中車の中で多分に考える時間がある。だからこっちとしては、その上で釣れないとなると、え、まだ考える時間をお魚さんはご所望ですか?みたいな感覚になるわけ。
んでさ、もっというと寒いんだよね。だいたい。釣りって。寒いか暑いかどっちか。あと風がべたつく。
んじゃなんで釣りやってんの?って言ったら魚釣って食べたいから。もう食欲なんだよな、そこは純粋な。
だから考えることも何も、「さみぃー」「あちぃー」「髪ベトベトする~」「魚食べてー」っていうマイナスの思考ばっかりが膨れ上がって…。
そうして考えることをやめ、ただ一点を見つめ、エサを機械的にまくだけになるのである。
そんな太公望みたいな釣りはオレの中ではない。
でもオシャンティーなんで、名言として登録したい。
ちよしらべ
だれがいったの?
「老人と海」の中で、 ヘミングウェイさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」(はかせとじょしゅ こまかすぎてつたわらないモノマネせんしゅけん)は、フジテレビ系列で放送されていた『とんねるずのみなさんのおかげでした』内のコーナーである。略称は「細かすぎて」。
『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』というタイトルの2018年以降、毎年12月に年1回の特別番組として『土曜プレミアム』枠で放送されている。引用元:博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜より