人にできて、きみだけにできないなんてことあるもんか
いいねっ!1
これはなんか、一個前のドラえもんの声優の大山のぶ代さん?の声で再生される名言だなー。
どっかで言ってたのか、自分の中で作りだしたのかわかんないけれど。
最近のアニメって名言とかあるんだろうか。プリキュアとかああいうやつって。
なんか異常にドラえもんだけカッコいい名言が多い気がする。
んでさ。
セワシ君って異常だよな。自分のおじいちゃんの結婚相手を変えたい!みたいな恐ろしいサイコパス具合だもの。
なんかこの世界ではジャイ子だろうがしずかちゃんだろうが、歴史の修正力なのか知らないけど生まれてくるのはセワシ君らしいけど、もしそれが本当なら、あっちもこっちも22世紀ネコ型ロボットだらけになるじゃん。
ジャイアンのとこにもドラなんちゃら、スネ夫のとこにもドラなんちゃら。セワシによってしずかを取られたであろうあの出木過ぎの冠名を持つ出木杉君の家にすら、ドラなんちゃらが来るだろう。
もっというと、しずかちゃんの家にも本来の出木杉との結婚を望む本来ならしずかの孫であった存在から、ドラなんちゃらが届くだろう。
21世紀はそういうネコ型ロボットによる熾烈な争いが繰り広げられることになるだろう。ミーちゃんがどうのとかどら焼きがどうのとかどうでもいい。どっかのラノベみたいな、サーバントがどうの、聖杯がどうの、みたいな戦闘が繰り広げられるんだろう。
「あれは…っ!空気砲…っ!」
「クックック…、そこでぼくは考えた。バイバインで自身の複製を作れば、どうなると思う。そうさ、ぼくこそがこの世界の支配者…っ!」
みたいな。そんな世界観だろう。
んでこうなるとセワシもうかうかしていられない。
なぜならセワシ自体、セワシ世代自体が今後24世紀25世紀と脈々と続いていく子孫から23世紀ネコ型ロボット、24世紀ネコ型ロボットを送り付けられる可能性を大いにはらんでいるからだ。
そうなってないってことはセワシがいかにおかしいかがこれにて立証される。もしくはセワシ以外の人間がアホほど親不孝なじいちゃん不孝な可能性もなくはないが、天文学的数字でありえないだろう。
ちよしらべ
だれがいったの?
ドラえもんさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
おたくとは、愛好者を指す呼称で、1980年代に日本のサブカルチャーから広まった言葉である。元来の「お宅」は相手の家や家庭を指す敬称の二人称代名詞であるが、ある特定のサブカルチャーの愛好者を指し示す、現在使われている言葉としての「おたく」の起源は、1983年にコラムニストの中森明夫がコミックマーケットに集うSFや漫画やアニメなどの若いファン達がお互いを「おたく」と呼び合っていた現象を揶揄して、彼らを「おたく」として分類したことにある。
1989年に発覚した東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件で犯人が収集していた多数のビデオテープや漫画雑誌により、マスコミを中心にオタクバッシングが起こったことで「おたく」は世間に広く知られるようになった。そのため、当初は漫画やアニメ、コンピュータゲーム、特撮などの趣味を持つ人たちと社会性が欠如したり対人コミュニケーションが不得意な人たちを十把一絡げにして指し示す否定的な意味合いを持つ言葉として使用されることが多かった。その後、1990年代後半からのインターネットの普及やアニメや漫画、コンピュータゲーム、特撮の社会的地位の向上によりおたくへの悪い印象は薄れ、現在では単なる「ファン」「マニア」と同義で使われることも多い。オタクまたはヲタクとも表記される。引用元:おたくより