確信を持て、いや、確信があるようにふるまえ。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
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外見が人の内面を作るっていうやつだな。
大雑把な性格だから筋肉粒々なんじゃなくて、筋肉粒々だから大雑把な性格で、神経質だから声が小さいんじゃなくて、声が小さい粗神経質になるって理論。
夏目漱石あたりも似たような名言を残していたはず
ちよしらべ
だれがいったの?
ゴッホさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
『斉木楠雄のΨ難』(さいきくすおのサイなん)は、麻生周一による日本の漫画。略称は「斉Ψ(さいさい)」で話数カウントは「第○χ(だい○カイ)」となっている。『週刊少年ジャンプ』(集英社)で 2011年22号から50号まで「超能力者斉木楠雄のΨ難」の題名で、7回の不定期掲載を経て、2012年24号から2018年13号まで連載された。超能力者の高校生・斉木楠雄を主人公とするギャグ漫画。
単行本7巻の初版は15万部。単行本のシリーズ累計発行部数は600万部を突破している。引用元:斉木楠雄のΨ難より