ウグイス、ホトトギスにならず

いいねっ!1

意味はわからない

この感じだとめっちゃホトトギスになりたかった～、感が強いけれど、そもそもホトトギスがウグイスの巣に托卵するのはあるとして、ウグイスだと思ってたらホトトギスでした！ってそんな喜べることなのか。

逆にウグイスの子がやっぱりウグイスだった！の方で喜ぶべき場面な気がする。母ウグイス目線だと。

へんしゅう

ちよしらべ

だれがいったの？

「ウマ娘」の中で、サクラチヨノオーさんがこの名言を言ったそうです！

うぃきめも

ホトトギス（学名：Cuculus poliocephalus）は、カッコウ目・カッコウ科に分類される鳥類の一種。特徴的な鳴き声とウグイスなどに托卵する習性で知られている。日本では古来、様々な文書に登場し、杜鵑、杜宇、蜀魂、不如帰、時鳥、子規、田鵑など、漢字表記や異名が多い。季語では夏を示す。
引用元：ホトトギスより

ということらしいですっ！ふむふむ。やはりめいげんはおくがふかいですねーっ。