すべての世の中のことは、進歩しない時、必ず退歩する
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これなー、だから資本主義って世知辛いって思わされる名言
結局何やってても勉強し続けないといけないし「これ学んどけば生涯安定!」みたいなのないんだよなー。
まーだからこそ公務員人気が高いんだろうな。
ヤだもんな、生きてる間ずーっと精力的に生きてかなきゃならないなんて。もっとゆっくりやりたいじゃん。
なんていうか精力的であることを強いられてるのがなんかヤよね~。自分で能動的に精力的になる分にはいいんだけれどさ。
やべ、オカマ口調が出ちゃった。
ちよしらべ
だれがいったの?
エドワード・ギボンさんがこの名言を言ったそうです!
うぃきめも
国体(こくたい、國體)とは、国家の状態、くにがらのこと。または、国のあり方、国家の根本体制のこと。あるいは主権の所在によって区別される国家の形態のこと。国体という語は、必ずしも一定の意味を持たないが、国体明徴運動後の1938年当時においては、万世一系の天皇が日本に君臨し、天皇の君徳が天壌無窮に四海を覆い、臣民も天皇の事業を協賛し、義は君臣であれども情は親子のごとく、忠孝一致によって国家の進運を扶持する、日本独自の事実を意味したという。
国体論は、幕末に水戸学によって打ち立てられ、明治憲法と教育勅語により定式化された。国体は、天皇が永久に統治権を総攬する日本独自の国柄という意味をもち、不可侵のものとして国民に畏怖された。引用元:国体より