ちよのーとにある名言・格言の説明文とタグをどなたでも加筆修正することができます。
説明文とハッシュタグの追加/削除にしか対応してないんですが、例えばもし「名言本文」や「言った人」、「作品名」の個所で間違いに気づいたならもういっそ新規追加しちゃってください。ダブってもそれはそれで、というコトで。
また、編集は後からいつでも元の状態に戻せるのでガシガシいじっちゃってくださいね。
へんしゅう
編集履歴
2024-01-12 14:18:44
なんかこんな感じの若者を諌める名言だからか、これを言ったのどうせ古代ローマの哲学者とかだろ?って思っちゃうはず。 しかしながらこの名言を発したのはアメリカのシンガーソングライター、カート・コバーンさん。それもパンク・ロック。 ものすごい偏見だけれどロックしてる人って一番若い時に堕落してたイメージが強い。いや、本当にダメな偏見なのは分かってる。わかってるけれども!である。 パンク・ロックとかはマジでよくない偏見だけど白いお薬との距離感もどこか近い感じがしちゃう。 と思ってたらこのカート・コバーンさん、晩年やっぱりヘロイン中毒にはなってたらしい。 「やっぱり」っていうのがダメなんだけれど、まあそれだけ距離的に近いところにあるんだろうな。白いお薬が醤油くらいの位置にあるんだろう。目玉焼きにどっちをかけるか食卓の上で迷うくらいの距離感なのかもしれない。 ただ、すごく真面目な人なのかもしれなくて、wikiを見ると、高校の時に高校で組んだバンドを方向性の違いで脱退、そのまま高校も脱退(というか中退)、その後その高校の用務員として働く、っていう。 なかなかないフローチャート。 なぜ高校辞めたのかがわからない。バンドを脱退するのは分かる、その後高校中退も「もうお前らの顔なんて見たくない」と思ってそういう激情的な行動をしてしまったのならわかる。 …でなんでその高校の用務員に?顔見ちゃうじゃん。 すごい興味を惹かれる人だなー、カート・コバーンさん。今度曲を聞いてみよう。