ちよのーとにある名言・格言の説明文とタグをどなたでも加筆修正することができます。
説明文とハッシュタグの追加/削除にしか対応してないんですが、例えばもし「名言本文」や「言った人」、「作品名」の個所で間違いに気づいたならもういっそ新規追加しちゃってください。ダブってもそれはそれで、というコトで。
また、編集は後からいつでも元の状態に戻せるのでガシガシいじっちゃってくださいね。
へんしゅう
編集履歴
2023-01-22 11:17:52
ゼノブレイドのディクソンがいったセリフ。名言かどうかはしらない。ただ好きだから登録した。 ディクソンは主人公シュルクにとってもお父さん、とまではいかないでも親戚のおじさんくらいの新密度のある、おじさんキャラとしてゼノブレイド序盤から顔を出してくる。 ネタバレになるけれども、さらにいうとダンバンさんにはもともと2人の戦友がいて、それがムムカとこのディクソン。 んで実はこの2人両方とも敵側っていう。 ダンバンさんの人を見る目が危ぶまれる結果になっている。なぜよりにもよってその2人と…、である。 んでまあムムカの方は、状況のせいで敵側になった感もあったからあれとして、ディクソンに至ってはもう当初から敵側。 でもそんなディクソンが本当にゲーム終盤、主人公一行に自身が敵側だったことを告白するシーンで、上記の名言を吐く。 本当は赤ちゃんの頃から成長を見てきたシュルクの成長やらなんやらで、複雑な心境なんだよなー。 ゼノブレイドはとにかくおじさんがカッコイイ。